労災事例一覧

岡山県の一人親方労災保険特別加入者の場合

労災概要

足場から足を滑らせ地面に着地した際に負傷したケース

職種

サイディング工事

労災発生状況

12月21日16時30分頃、サイディング工事の際、もう一人の作業者と2名でサイディングを足場まで運ぶ作業と貼る作業を分担して行なっていた。足場上にサイディングを置いて戻る途中、左足が滑ってしまい高さ50㎝の足場から落ちそうになったため、地面に着地しようとした際、左足を捻って負傷した。

労災保険の申請

病院経由で治療費・休業補償給付の請求

※一人親方団体労災センターにて労災保険特別加入してから35日目に岡山県で発生した労災


東京都の一人親方労災保険特別加入者の場合

労災概要

2つの仕事場で作業の移動中の交通事故のケース

職種

防水工事

労災発生状況

10月26日、A現場とB現場の2つの仕事場で防水工事の作業するため、11時頃にA現場の作業が終わり、同業者のC氏の車に同乗してB現場に向かって移動を開始した。11時30頃、中央通りで信号待ちをしていたところ、後ろから追突され右膝と首を負傷した。

労災保険の申請

休業補償(特別支給金)の請求

※一人親方団体労災センターにて労災保険特別加入してから465日目に東京都で発生した労災


東京都の一人親方労災保険特別加入者の場合

労災概要

見切り板から足場が外れて転落し負傷したケース

職種

内装仕上工事

労災発生状況

5月6日16時頃、内装仕上工事においてマンション106号室のクロス貼りのため、簡易足場(90㎝×75㎝~90㎝)を設置し、その上に脚立(高さ60㎝、2段)を組み立てて1段目にのぼって作業をしていたところ、見切り板から足場が外れ脚立ごと転落。かかと、背中を打ち付け負傷した。

労災保険の申請

病院経由で治療費・休業補償給付の請求

※一人親方団体労災センターにて労災保険特別加入してから268日目に東京都で発生した労災


兵庫県の一人親方労災保険特別加入者の場合

労災概要

足を滑らせ転落し負傷したケース

職種

大工工事

労災発生状況

7月20日13時30分頃、木造のフレーミング工事に際して3階部分の床根太に乗って床・壁の設置作業をしていたところ、床根太から足を滑らせ転落。2階の床根太に胸部と腹部を強打して負傷した。

労災保険の申請

病院経由で治療費・休業補償給付の請求

※一人親方団体労災センターにて労災保険特別加入してから92日目に兵庫県で発生した労災


宮城県の一人親方労災保険特別加入者の場合

労災概要

強風で目にほこりが入り負傷

職種

外壁サイディング工事

労災発生状況

10月19日9時30分頃、新築の外壁工事において足場の上を移動していたところ強風のため右目にほこりが入り負傷。そのまま仕事を続けたが、痛みがひどく充血もしていたので午後になって眼科を受診した。

労災保険の申請

病院経由で治療費の請求

※一人親方団体労災センターにて労災保険特別加入してから56日目に宮城県で発生した労災


埼玉県の一人親方労災保険特別加入者の場合

労災概要

内装解体工事の際にガラスが割れて負傷

職種

解体工事

労災発生状況

8月18日14時頃、商業施設の内装解体工事において棚(幅200㎝×高さ140㎝)からガラス(幅90㎝×長さ40㎝×厚さ10㎜)をはずすため持ち上げようとしたところガラスが割れて左手首を負傷した。

労災保険の申請

病院経由で治療費の請求

※一人親方団体労災センターにて労災保険特別加入してから264日目に埼玉県で発生した労災


神奈川県の一人親方労災保険特別加入者の場合

労災概要

脚立が傾き肩を負傷したケース

職種

エクステリア工事

労災発生状況

A宅のベランダの補修工事を請け負った被災労働者Xは当日の朝、車でA宅に行きA宅の家主に作業開始の挨拶を済ませた後、ベランダの修繕箇所に行った。ベランダの修繕箇所は家屋の2階部分にあり、脚立に乗っての作業が多いものと考えられた。しかし、下の地面はやわらかく高さ2メートルの脚立を立ててみたところ安定しないところもあったが、作業の遅れを考えやむを得ず脚立上での作業を開始した。 なお、脚立を立てた場所はベランダのやや下の塀際1メートルの所だった。脚立上での作業開始直後は注意していたが、作業に集中するあまり身体を脚立より乗り出した瞬間、脚立の足が地面にめり込み脚立自体が塀側に倒れ始めXは大きくバランスを崩した。 Xはとっさに塀に左腕を塀についた。その時左腕、左肩を塀に強く打ちつけて負傷した。徐々に痛みが増し始め、災害発生後3日経った日痛みに耐えられなくなり病院に受診した。

労災保険の申請

病院経由で治療費の請求 1か月の休業補償

※一人親方団体労災センターにて労災保険特別加入してから26日目に神奈川県で発生した労災


東京都の一人親方労災保険特別加入者の場合

労災概要

蜂に頭部を刺されて負傷したケース

職種

エクステリア工事

労災発生状況

B宅のバルコニーの解体工事を請け負ったXは当日の朝、車でX宅に行きB宅の家主に作業手順の説明を済ませた後、作業を開始した。バルコニーは後付けの支柱タイプのものだった。バルコニーに置かれていたものすべてを片付け後、外から脚立に乗って接合部分を取り外す作業に移った。その際、接合部分のすぐ近くに蜂の巣があることに気づかずに突然蜂が数匹飛んできてXを襲ってきた。Xは驚き蜂を手で振り払うなどしたが、右側頭部を刺され負傷した。負傷後すぐさま病院に受診した。

労災保険の申請

病院経由で治療費の請求

※一人親方団体労災センターにて労災保険特別加入してから3日目に東京都で発生した労災


千葉県の一人親方労災保険特別加入者の場合

労災概要

屋上での作業中に熱中症になったケース

職種

大工工事

労災発生状況

大工職人Xは某施設の屋上のウッドデッキの施工を請け負った。施工面積が100平米以上と広く作業期間は7月下旬から8月の上旬まで予定していた。作業内容は屋上のコンクリート上に基礎を置き、その上に適当な大きさに裁断されたデッキ板を一枚一枚貼っていくというものだった。真夏の暑い中での作業だったため、事前の準備運動や服装にも注意し、こまめに水分を補給しながら作業を行っていた。その日は風があまりなく、コンクリートの照り返しのためいつにも増して気温が高く感じられた。午前中の作業を終え昼食を取り午後の作業を開始して間もなく頭痛がしその場で倒れた。 意識がもうろうとしていたため同僚の車で病院に行った。

労災保険の申請

病院経由で治療費の請求

※一人親方団体労災センターにて労災保険特別加入してから114日目に千葉県で発生した労災


埼玉県の一人親方労災保険特別加入者の場合

労災概要

カッターの刃が折れ腕を切ってしまったケース

職種

サイディング工事

労災発生状況

A宅の戸建新築現場の外装材の貼り付け工事を請け負った被災労働者Xは午前中から作業を開始し、途中昼休憩を取った後午後の作業を再開した。途中、コの字型に加工する必要がある箇所があったため、台の上に外装材を置き丸鋸を使って切断加工の作業をした。切断加工を終えた外装材を該当箇所に当てはめてみたところわずかに合わなかったため、作業用カッターを使ってきれいに整形していた際、カッターを手前に引いた時にカッターの刃が折れてしまい、勢いが止まらず左腕をカッターで傷つけてしまった。

労災保険の申請

病院経由で治療費の請求 自宅近くの医療機関へ転院

※一人親方団体労災センターにて労災保険特別加入してから77日目に埼玉県で発生した労災